会社案内company
会社概要
| 社名 | 観音寺海産株式会社 |
|---|---|
| 所在地 |
【観音寺本社】 【松山営業部】 【宇和島営業所】 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 役員 | 代表取締役社長 河崎伸一郎 取締役営業部担当 清水久崇夫 |
| 従業員 | 社員19名（観音寺12名・松山6名・宇和島1名） |
| 売上高 | 2,786百万【第56期・令和5年度3月期】 |
| 決算期 | 3月 |
| 営業内容 | 水産物（海老・すり身・魚介類）および 食肉加工品・関連商品の卸売り業 冷蔵庫業 |
| 主要仕入れ先 （順不同） |
マルハニチロ株式会社 株式会社極洋 株式会社うおいち 香川県魚市場株式会社 株式会社高松東魚市場 沖物産株式会社 |
| 主要販売先 （順不同） |
福弥蒲鉾株式会社 讃岐蒲鉾株式会社 地場買出し人 愛媛県漁連 量販店様 業務用問屋様 |
沿革
| 昭和43年11月（1968年） | 大洋漁業株式会社（現マルハニチロ株式会社）の関連会社として設立 |
|---|---|
| 昭和51年2月（1976年） | 本社に自家用冷蔵庫（F級900屯）および事務所を新設 |
| 昭和55年6月（1980年） | 愛媛県松山市に松山営業所を開設 |
| 平成5年10月（1993年） | 本社に自家用冷蔵庫（F級300屯）および事務所を増設 |
| 平成13年5月（2001年） | 愛媛県松山市に松山営業所社屋を新設 |
| 平成26年4月（2014年） | 倉庫業免許取得 本社冷蔵庫（F級300屯）にて営業開始 |
| 平成27年10月（2015年） | 愛媛県宇和島市に宇和島営業所を開設 |
グループ理念
私たちは誠実を旨とし、本物・安心・健康な『食』の提供を通じて、人々の豊かなくらしとしあわせに貢献します。
グループ理念の思い
本当においしいものに出会ったときに、人はこころの底からしあわせだと感じる。
知らず知らずのうちに、顔いっぱいに笑顔がひろがっている。
私たちマルハニチログループは、そんな「おいしいしあわせを」、この地球上の全ての人々に届けたいと思っています。
ただ単に、空腹を満たすためだけの食品ではなく、厳選された素材と心のこもった丁寧な調理・加工によって生み出される本当のおいしさ。
そして、それらが生み出す満ち足りたしあわせな世界。マルハニチログループは食を通じて
世界中にそんな「おいしいしあわせを」お届けします。
世界においしいしあわせを。
グループビジョン
マルハニチログループは、
● 地球環境に配慮し、世界の『食』に貢献する21世紀のエクセレントカンパニーを目指します。
● お客様の立場に立ち、お客様にご満足いただける価値創造企業を目指します。
● 持続可能な『食』の資源調達力と技術開発力を高め、グローバルに成長を続ける企業を目指します。
グループ行動指針
安全・品質
1 . 安全で高品質な商品と、安心いただくための正確な情報の提供
2 . 誠実で迅速なCS（顧客満足）体制
品格
3 . 公正かつ透明な取引と関係先との健全な関係維持
4 . 法令遵守の徹底と公私のけじめ
5 . 反社会的勢力への毅然とした対応
6 . 改革する勇気と自己成長への挑戦
労働・人権
7 . 多様性を尊重し、安全で風通しの良い職場環境
8 . 人権尊重と強制労働・児童労働の禁止
情報
9 . 適正な会計処理と納税
10 . 適正な情報の管理と共有、および適切な開示
社会貢献
11 . 地域文化の尊重と社会の一員としての役割
環境
12 . 環境への配慮
ブランドの提供価値
マルハニチロは、海と真摯に向き合い、
大切に守り、育んできた確かな知見と深い思いを胸に、
新たな「食」の可能性に挑み、
世界の人々に、生きる活力を提供する
100年以上にわたって培ってきた知見と財産を最大限に生かし、社会・環境とともに歩み、
国内だけでなくグローバルなビジネスを展開し、食を通じて世界中の人々に
「生きる活力」ー生命力に満ちたエネルギーをお届けします。
ブランドのありたい姿
海の広さ、深さ、厳しさ、やさしさを知りつくした
”母なる海”― Mother Ocean ―
のような存在となる
海はすべての生命（いのち）の源であり、
広さ ― 期待・希望・挑戦する勇気 ―、深さー豊かな知性・慈しみ・洞察力―、
厳しさ ― 覚悟・責任感・揺るぎない自信 ―、やさしさ ― 温かさ・よろこび・頼りがい・安心感 ―
といったさまざまな表情を持っています。
そんな「母なる海 ― Mother Ocean ―」になりたいと考えております。
ブランドステートメント
海といのちの未来をつくる
140年以上もの間、海と向き合ってきた
マルハニチロだからこそ知っている、
自然の豊かさがあります。
食べることは、生きること。
生きることは、つなぐこと。
今日も自然の恵みを、人の営みへ。
生きる自然の活力を、生きる人の力へ。
食を通じて、これからもずっと届けていきます。
